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唇の荒れの原因とは?薬を塗っても治らないかゆみの正体と対策法!

      2016/11/10

冬になると、乾燥などで唇が荒れてしまうこと多いですよね。
でも、唇が荒れてしまう原因は、乾燥だけではなく様々です。

そこで、今回は気になる原因とその対策をまとめてみました。

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なぜ、唇の荒れはリップを塗っても治らないのか?

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リップを塗って乾燥対策しているのにも関わらず、唇が荒れてしまっている人は以下の事が考えられます。

・舌で唇を舐めてしまっている。
子供の場合など、荒れが気になって舐めてしまうという人は結構多いです。

せっかくリップクリームなどで保湿していても、舐めてしまうと意味がありませんので、気をつけましょう。

・「かぶれ」が起きている。
使用している歯磨き粉やリップクリーム、口紅などが合っていない可能性がありますので、思い当たるものがあれば、変えてみましょう。

・薬疹が出ている。
生理痛や頭痛の時に常用する薬によるものの可能性がありますので、思い当たるものがあれば、医師に相談しましょう。

・口唇癌、または扁平苔癬(へんぺいたいせん)によるもの。
病気の影響で荒れている事も考えられますので、もし心配なら医師に相談しましょう。

また、ビタミン不足や睡眠不足などの生活習慣からきていたり、胃腸にトラブルを抱えている事もあるため、できる限り、規則正しい生活を心掛けましょう。

考えられる唇の荒れの原因とは?

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前項でも触れたように、単純に乾燥から荒れる事もありますが、他にもビタミンB2の不足、口角炎・口唇炎、口唇ヘルペス、アレルギーや病気が原因という事もあります。

また、口角炎・口唇炎といっても、色々と種類があり、その原因は様々です。

例えば、アトピー性口唇炎はアトピーが原因ですし、光線口唇炎は日焼けが原因となります。

また、接触性口唇炎は辛いものや刺激物を食べた事によるものですし、カンジダ性口唇炎はカンジダ菌(カビの一種)によるものになります。

そのため、唇が荒れている理由を把握して、きちんと対策する事が大事だと言えます。

それぞれの原因ごとの対策とは?

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乾燥によって唇が荒れている場合は保湿用のリップクリームで構いませんが、ビタミン不足の場合はビタミンB2やB6等を積極的に摂るようにしましょう。

ただし、アルコールはビタミンB2の吸収の妨げになるので、控えた方が良いです。

また、不足しているビタミンB群は、サプリメントで摂っても良いですが、食べ物で摂るのであれば、レバー・のり・納豆・チーズなどに多く含まれていますので、意識して食べてみてはいかがでしょうか。

しかし、口角炎や口唇炎の場合の原因は様々ですので、保湿用リップではなく、第3類医薬品のリップ(ユースキンやメディカルリップを処方される事が多いようです)を使用してみましょう。

もし、職業上、どうしても口紅を塗らなければならないという人は、モアリップがオススメです。

ちなみに、保湿用リップに含まれる蜜蝋・ヒマシ油・ラノリンは唇の荒れを悪化させる事もありますので、原因がはっきりしない場合は、病院に行って医師の指示を仰ぎましょう。

リップは雑菌の温床?

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リップクリームは唇に直接塗るものですから、雑菌の繁殖などが心配になる人も多いでしょう。

確かに、人間の口内は雑菌がすごいです。リップクリームもその影響を受けて、雑菌が繁殖しやすいと言えるのですが、使用後に唇に接触した部分を拭き取っていれば、特に問題はありません。

どうしても心配な場合は、唇に直接塗るのではなく、指に取って唇に塗るようにしましょう。

また、リップクリームの主な原材料は動物性油脂と植物油脂です。

腐敗やカビなどは、水分と酸素という栄養を得て増殖しますので、水分を含んでいないスティックタイプのリップクリームの場合、ほとんど繁殖の心配はないそうです。

それでも、リップクリームには使用期限が設けられていますので、開封したら半年以内には使い切るようにしましょう。

また、これらの事に気をつけていれば、人体に影響が出るほどの雑菌が繁殖、事もありませんので、安心して利用しましょう!

まとめ

冬は乾燥して、一番唇が荒れやすい時期です。

そのため、荒れてしまう前に、普段から唇の保湿を心掛けると良いですね。

また、普段から保湿を心掛けていても荒れてしまう場合には、きちんと原因を把握して適切なケアをしましょう。

たとえば、皮膚科や耳鼻咽喉科など、病院に行って診てもらうのも良いです。

きちんとお手入れして、健康で若々しい唇を手に入れましょう!

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