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禁煙外来は効果があるのか?禁煙のメリットや効果から、その方法までを大公開!

      2016/11/10

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昨今の嫌煙ブームで、毎年、喫煙者の肩身が狭くなっていきます。

中には、そろそろタバコ辞めようかな…、という人も少なくないのではないでしょうか?

実は、私も喫煙者ですが、多くのお店が禁煙になり、喫煙所も減り…本当に肩身が狭くなりました。

そこで、今回は禁煙について色々とまとめてみました。

禁煙外来とは?効果はあるの?内容や費用は?

最近、テレビCMでも話題の禁煙外来とは、一体どんな所なのでしょうか?

禁煙外来とは、禁煙のための専門的治療を行う所で、主にニコチン依存症の治療により、禁煙はもちろんのこと、喫煙に関する多くの病気の予防や改善が期待できる治療を行います。

とはいえ、「一人ではできなかった禁煙を、専門外来のスタッフの協力を得ながら行動療法や薬物療法によって達成させる医療機関」というのが一番イメージしやすいですね。

また、治療にかかる費用は、保険が効いて2万円ほど、保険が効かないと6万5千円ほどと言われています。

しかし、保険適用には以下のような基準がありますので、こちらも確認しておきましょう。

・ニコチン依存症のチェック
・1日の平均本数×これまでの喫煙年数が200を超えること
・禁煙したいと思う意思があるか
・禁煙治療を受けることに文書で同意できるか

このように、いくつかの条件があるのですが、中でも「1日の平均本数×これまでの喫煙年数が200を超える」というところが一番のネックです。

なぜなら、1日20本を10年吸ってようやく200なので、基準に満たない人も多いようですからね。

また、禁煙外来では、認知行動療法という心理的依存に対する治療法と、身体的依存に対する治療法の薬物治療があります。

まず、認知行動療法では、「なぜタバコを吸い始めたのか?」「なぜタバコを止められないのか?」など、自信の中にある喫煙についての心理を医師と共に根本から考え、禁煙を目指します。

そして、一番効果が高いとされる薬物治療の内容ですが、多くの場合、チャンピックスという薬が処方されます。

この薬は、もちろんタバコを吸いたくなる気持ちを抑えてくれるのですが、吐き気・頭痛・便秘・うつ症状などの酷い副作用が出たり、最悪の場合、気を失う事もあるようです。

そのため、服用期間の途中で辞めてしまう人も結構多いみたいですね。

一般的に成功率8割などと言われてはいますが、5回最後まで通院し終える人が約7割、1年後まで禁煙が続く人は5割未満と、完全なる禁煙達成はなかなかの狭き門と言えます。

一度でも禁煙外来に行った事のある人を含めての禁煙達成は、高く見積もっても3割に満たないそうなので驚きです。

つまり、約7割の人が禁煙外来での禁煙に失敗している事になります。

よほど禁煙のメリットが大きくないと、モチベーションを維持するのも難しいのでしょう。

では、禁煙のメリットにはどんなものがあるでしょうか?

人それぞれとは思いますが、次項でまとめてみました。

そもそも禁煙のメリットには何がある?

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禁煙のメリットと一口に言っても、人によって様々だと思いますが、その中でも、多くの人が共通で感じるであろうメリットを挙げてみたいと思います。

・タバコ代が浮いて経済的に余裕が生まれる
・咳や痰が減る
・ご飯を美味しく感じる
・ニコチン切れによりイライラしなくなる
・喫煙○○を探さなくて済む
・口臭が減る
・体力が戻る
・歯や服、部屋などのヤニ汚れから解放される

このように様々なメリットがありますので、ぜひとも禁煙を成功させたいものですが、とはいえ、禁煙外来だけでは心もとないので、次項では禁煙外来以外の禁煙方法も探ってみたいと思います。

禁煙外来以外にも禁煙する方法はある?

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まず、禁煙外来に通う事で禁煙できる人なのであれば、禁煙外来で処方されるチャンピックスに代わる薬があれば禁煙できる可能性が高くなりますよね。

そこで、色々と調べていたら、禁煙サプリなるものを見つけました。

とは言っても、禁煙サプリなら何でも良いというわけではなく、チャンピックスのような頭痛や吐き気などの副作用が出ないもの(天然成分のみでできているもの)を選びます。

例えば、レスモなど、天然性のものも色々と候補があるのですが、その中でもニコストップというサプリが良いそうです。

何より、ニコストップにはニコチンが入っていませんので、妊婦さんでも使う事ができるくらい体への負担が少ないのが良いですね。

ちなみに、ニコチン入りのガムや飴やパッチ、サプリなどを使用して禁煙しても、結局ニコチン中毒になり、いずれまた吸い始めてしまう人が多いため注意が必要です。

その点、ニコストップならニコチン成分は含まれていませんし、費用も8千円ほどなので、禁煙外来に行くよりもずっとお手頃ですよね。

また、調べてみると、このような禁煙サプリ以外にも禁煙する方法は色々とありましたので、そちらも紹介してみたいと思います。

・タバコが吸いたくなった時に、普通のガムや飴・フリスクなどのタブレットを食べて誤魔化すという方法。

・禁煙パイプ・電子タバコで誤魔化すという方法。

実際には、上記の方法以外にもいくつか方法はありましたが、やはり、こういった誤魔化しているだけの方法になってくると、かなり強い意志がないと完全なる禁煙は難しいかもしれません。

また、そもそも強い意志を持っている人なら、禁煙外来や禁煙サプリに頼るまでもなく辞められるようです。

例えば、タモリさんの場合、タバコが吸いたくなったらその度に15秒数える。たったこれだけで禁煙できてしまったそうです。

なぜ15秒かと言うと「吸いたいという欲求は15秒しか持たないという話を聞いた事があったから」だそうです。

また、和田アキ子さんについては、吸いたくなったらマネージャーに吸って貰い、その副流煙を吸って我慢するという方法をとっていたそうです。

確かに本人は吸っていないので、セーフ…なんでしょうか?

副流煙は主流煙よりも体に悪いので、かなり荒業感がありますが、和田アキ子さんらしい禁煙方法ですよね。

こうして見てみると、本当に人それぞれの禁煙方法があって、面白いですよね。

あなたも自己流の禁煙方法を編み出してみてはいかがでしょうか?

禁煙グッズの紹介

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基本的に、何かに頼らないといけないようでは、禁煙成功は難しいと言われています。

しかし、禁煙したい強い気持ちがあれば、こういった禁煙補助グッズを利用しながら成功させる事もできると思います。

しかし、ニコチン入りの補助グッズでは、先に述べたようにニコチンへの依存度が増してしまい補助グッズに依存してしまったり、結局タバコに戻ったりする事が多いので、試すならニコチンレスのものが良いでしょう。

・電子タバコ
吸っている気分は味わえますので、習慣で吸ってしまう人にオススメです。

・禁煙サプリ
タバコを吸えないイライラを軽減し、タールやニコチンのデトックスとビタミンCの補充をしてくれます。

・ガムや飴、タブレット
口寂しくて吸ってしまう人にオススメ。

また、最近注目されているグッズの一つに離煙パイプというものがあり、これは31日かけて少しずつニコチン離れしていくというものになります。

この離縁パイプで禁煙できたという人も、相当数いるようですので、こちらも試してみると良いかもしれません。

これらのグッズを上手に使って、禁煙にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ここまで色々と見てきましたが、いかがでしたか?

禁煙外来に行ったからといって禁煙成功できるわけではなく、何より大事なのは本人の意志ということがお分かりいただけたと思います。

中途半端な気持ちでは禁煙外来や禁煙グッズに頼ってみても意味はないですし、逆に強い意志があれば、そんなものに頼らなくても禁煙できるのです。

とはいえ、禁煙は本当に大変です。
なかなかの強い意志がなければ為し得ないものだと思いますから、失敗しても落ち込まないで、次回に備えましょう。

根気強く続ける事が、禁煙への第一歩だと思います。

やはり、禁煙も無理のない範囲で継続できると良いですね!

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